アメリカに帰ってきました。でも
こんにちは、ネットの皆さん。
いかがお過ごしですか?
先日アメリカに帰国しました。
国籍は、日本なので帰国とゆうのかは良くわかりませんが、それでいいでしょう。
日本にいる間に色々ありすぎて、心が不健康なんです。不安定で、将来の希望も見えなくなり、自分が何をしたいのかも、自己肯定感のかけらも今はない状態です。でもとりあえずは少しづつ前に進むために頑張ろうとは思っています。こういう状態で学んだことが身につくかはわかりませんが、何があったかは、端的にゆえば失恋です。大袈裟にゆえば、これまでの人生で体験したことのないような絶望です。
ここで思い出すのは、花束みたいな恋をしたという映画です。この映画を見たのは、別れてしまった彼女となんですが。観賞後大泣きをしてしまい、近くの公園で、彼女に慰めてもらったのを覚えています。その時、アメリカに行って欲しくないと言われました。今思えば、アメリカに行かなければ、彼女と幸せになる道があったのではないかと考えてしまいますが、それでは、私が幸せになりきることができないので、どっちにしろアメリカにはきて良かったかなと思います。
ここまで、愛させていただいてとても感謝しています。今後現れて欲しいとは思いますが、彼女は私に多くのものを残してくれました。思い出もそうですが、人を愛することの大切さまで、これから長い人生ですが、縁があればまた一緒になる日も来るでしょう。今はこんな状況なので、きて欲しいと願わんばかりですがね。笑
プーさんの名言で、「How lucky I am to have something that makes saying goodbye so hard. (さよならを言うのがこんなにもつらい相手を持っているなんて、ぼくはなんて幸せなんだろう)」というものがあります。失恋は恨むのではなく、失恋してしまったという結果でなくそれまでに培った過程が大事なんではないかなと思います。
愛させてくれてありがとう
愛してくれてありがとう
KS to YY
これを読んでくれた方々もありがとうございます。
少し時間がかかるかもしれませんが、少しづつ頑張っていきたいと思ってます。
【花鳥風月#4】日本に帰ってきました
こんにちは
ネットの皆さん
大学の一学期が無事に終わり、一週間ほど前に日本に帰国することができました。私の住んでいる週は、3日間の隔離がなかったので、14日間の自宅隔離で済みました。
ネットのニュースを見ていると空港でPCR検査をしてから空港から出るまでに7時間かかったと言っている人が、いますが、私は運よく2時間半くらいで出てくることができました。私の便は、午後に成田空港に到着する便の中で一番早く到着することができたので、検査をするための待ち時間が長くなりませんでした。かなりラッキーだったと思います。到着時間が遅い便ほど空港から出るまでの時間が長くなるんじゃないかなと思いました。空港から出るまでに行ったことを順番通りに並べると、
飛行機から降りて、パイプ椅子がたくさん並べられたところに行き、必要書類の記入をしました。そのあとは、それらの書類を確認して、PCR検査を受けました。結果が出るまでの間は、初めは、アプリをダウンロードし、メールアドレスと電話番号の登録とアプリの設定をします。その後は、またパイプ椅子がたくさん並べられた廊下に結果が出るのを待ちます。その後は、陰性ならいつも通りに、空港から出ることができます。
オミクロン株が空気感染の疑いがありますが、飛行機に乗っている人全員が濃厚接触者になるのは、少しやりすぎかなという印象だったので、今回の水際対策の緩和は、最適かなと思います。
オミクロン株でこのウイルス期から抜け出せたらラッキーだなと思っています。
【花鳥風月#3】平日のわ・た・しの生活
ネットのみなさん こんにちは
今回は、アメリカの大学の仕組みなどをお伝えできればいいなと思ったのですが、他のウェブサイトや留学斡旋業者さんのホームページを読んだ方が、しっかりとした確実なデータを得られると思ったので、そうゆう滅多に変わらないものは、ここでは書かないことにしました。
とゆうことで、今回は、私の学校での勉強生活を紹介したいと思います。
もう皆さんは、お気づきかもしれませんが、私は結構な毒を吐きます。もしそれに当たってしまったのであれば、遠慮なくコメントを書き込んでください。誰も当たらないマイルドな毒を吐いていけるように努力していこうと思っています。よろしくお願いします。
{うんちくう}私たち生物が生成するは、かなりの種類がありますが、一番致死率が高いのは、テトロドドキシンと呼ばれる毒です。名前は馴染みないかもしれませんが、この毒を持っている生物の名前を出せばすぐにわかってもらえると思います。
免許がないと捌くことができない魚、フグです。科学が発達する前の人は、毒があるとも知らずに「うまいうまい!!」と言いながら死んでいったと考えると、気の毒でしかありませんね笑笑毒だけに?(小声)。RIP
前置きはこれくらいにして、本題に移りましょう。
平日の私の生活はこんな感じになっています。
〜平日〜
授業の話をする前に、少しだけ単位の話をした方がわかりやすいと思ったので、説明しますね。
私の大学では、基本1クラス3単位です。そこに理系の人は、1単位のlab(実験)の授業が入ってきて、合計4単位と表されたりします。1単位は、一週間にある授業時間数を表しています。1単位は、一週間に1時間、3単位は、一週間に三時間という事です。
ざっくりと説明すれば、こんな感じですが、もちろん例外はあります。ラボは、1単位しか貰えないのに3時間もあったりします。毎週ないので単位に含まれていない授業などもあって、結構ややこしいので、そこの所は確認が必要ですね。
私の大学では、平日は、月水金と火木の二つに分かれています。
月水金は、主に1時間くらいの授業をします。一年生と二年生は、比較的これらの曜日にほとんどの授業があります。理系やcriminal justice(アメリカの刑事司法システムの授業)などがあります。
火木にある授業は、基本理系の人は、ラボ(実験)か上級生向けの授業が多いと思いますが、一二年生でも普通に授業はあります。火木の授業時間が全て1時間半で組まれているので、比較的時間をかけてじっくりと考える授業が多いです。例えば、実際に起こった犯罪に対して、ディスカッション形式でお互いに意見を言い合い理解を深める授業や心理学もこの時間に多いです。
比較すると、月水金は、受動的な授業が多くて、火木は、能動的な授業が多い印象です。
私は、今19単位を取っているので、時間割は、こんな感じです。
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | |
8時 | 生物実験 | ||||
9時 | 英語 | 英語 | 生物実験 | 英語 | |
10時 | 化学 | 化学 | 生物実験 | 化学 | |
11時 |
criminal justice 刑事司法 |
criminal justice 刑事司法 |
criminal justice 刑事司法 |
||
12時 | お昼ご飯 | お昼ご飯 | お昼ご飯 | お昼ご飯 | お昼ご飯 |
13時 | 生物 | 犯罪分析 | 生物 | 犯罪分析 | 生物 |
14時 | 生物2 | 犯罪分析 | 犯罪分析 | ||
15時 | 化学実験 | 化学 | |||
16時 | 化学実験 | ||||
17時 | 化学実験 | ラグビー | |||
18時 | 晩御飯 | 晩御飯 | 晩御飯 | 晩御飯 | 晩御飯 |
19時 | 生物 | ||||
20時 | バレー練習 | バレー練習 | |||
21時 | バレー練習 | バレー練習 | |||
22時 | バレー練習 | バレー練習 | |||
23時 |
こんな感じで意外と授業時間は多くないです。中学高校の方が、全然授業時間が多かったことに気が付かされます笑 でもその分予習と復習が結構忙しくて、テストが重なると、さらに忙しくなります。そうすると余裕が出てこなくなってきて、クラブに行かなくなって、ひたすら課題とテスト勉強をする週が出てきます。
クラブは、バレークラブ、ラグビークラブ、AFFPというクラブの三つを肩部しています。部活についてのお話は、またの回で。
Thank you for reading ;)
【花鳥風月#2】実は現在◯◯◯◯の大学に通っている大学生です!!
ネットの皆さん こんにちは
本日の話題は、
前回投稿した自己紹介に、現在は大学生をしているということをお伝えしたのですが、今日はそこの部分をもっと詳しく紹介できたらなと思っています。
題名にある◯◯◯◯の大学は、わかったもらえたでしょうか?できるだけ皆さんの興味をそそるような題名にしようとした結果、◯で虫食いにするのが一番いいかなと思いました。
これに釣られて今読んでいる方は、まんまと引っかかっちゃったわけですね。ありがとうございます笑笑。
では、正解発表です。
ダラダラダラダラー
ダン!
アメリカ です。
現在私は、アメリカの大学に通う一年生です。ちなみにアメリカでは、一年生のことをフレッシュマン(freshman)と呼びます。学年は、単位数で決められていて、30単位から2年生で、60から3年生、90から4年生で、120単位を取ることができれば卒業です。
アメリカの大学と聞くと、多くの人が、「授業全部英語なの?」と聞いてくるんですが、もちろん英語です。全て英語です。かなり性格がひん曲がっていると感じるかもしれませんが、「じゃあ何語での授業が行われていると思っているのかな?」と思ってしまいます。
ここ三週間はmid-termと呼ばれる中間試験などが多く行われる期間で、パツパツのスケジュールをおくっていました。そのため、全くブログを書く時間がなくて、投稿がかなり遅れてしまいました。3枚長めのレポート、3つのテストを一週間目にやり切って、二週間目は2つの中間テストを受けました。今週は、2つテストを受けて、かなり忙しい生活をしてました。来週はそこまで忙しくないので、今週末は、息抜き生活をしています。
最近流行っている、イカゲームを見ようと思っていたんですが、天下のYouTubeさんに負けちゃいました。岡田斗司夫のジブリ完全解説の「紅の豚」「風立ちぬ」「風の谷のナウシカ」をみてしまいました。最近の私生活の話は、これくらいにして、私の大学についてもっと深掘りしていこうと思います。
まずは、アメリカの大学に行こうとした動機について話していこうと思います。理由は、大きく分けて二つあります。
一つ目は
アメリカの大学に行くことが、中学生の時からの夢で、さまざまな文化や考え方を持っている人たちと一緒に学びたいなと思っていたからです。英語力を伸ばすためにも、海外の高校に進学したいと考えていましたが、流石に金銭的な問題と、英語力の問題で断念しました。なので、高校は、一年間の留学が可能な学校に進学をして、1年間留学をしてました。要は、憧れから、アメリカ留学に行こうと決心しました。
二つ目は
私の学びたい分野が、日本の大学にほとんどなかったからです。私は、Forensic Science (法科学)を学びたかったんです。法科学と聞いてあまりピンとくる人はいないと思います。かなりマニアックな分野なので笑。法科学は、主に犯罪現場から採取したDNAや指紋や死後経過時間などを分析、解析をして、犯人を特定します。日本の鑑識さんのお仕事に近いですが、少し違います。なので、「科捜研の女」と言えば伝わりやすいと思います。端的にゆうと、沢口靖子になりたいんです笑笑
以上の二つの理由から、アメリカの大学に進学をしました。
そして、現在は、辿々しい英語で人生初の秋学期を過ごしているわけです。
アメリカの大学生活については、これからも発信していきます。そうすることでことで、少しでもこれから海外の大学や高校に行きたいと考えてくれる人が増えればいいなと思っているからです。
海外大学進学なんか、10代、20代の若い子たちがすることだと考えている人も多いと思います。もし、現在の生活に満足していなかったり、もう一度学び直したいか新しい事を学びたいなと考えている人がいれば、今から大学を探し始めても全然遅くないと思います。海外の大学には、セカンドライフや前の仕事に満足していない人の多くが、新たなスタートをきるためにやってきます。そのため、同じ教室で、20代後半から40代の人も生徒として、授業を受けています。これこそが、大学の本来あるべき姿ではないかなと考えています。
18歳の若造ですが、無理をしてでも海外の大学で学ぶことを選んだ方が、将来的に満足できると思います。偉そうなこと言ってますが、暖かい目で見てやってください笑笑
最後まで、ありがとうございました。
【花鳥風月#1】どうも、初めまして、ブログの世界
みなさんこんにちは、一番最初の投稿なので、ドキドキながら自己紹介します。
ー自己紹介ー
職業は、学生です。大学に通いながら、ブログを書いてみないなと思い、始めました。
年齢は、ピチピチの18歳です。
性別は、女性と言ったら閲覧数が増えるなら、女性と言いたいですが、残念ながらバリバリの男性です。
出身は、京都です。でも京都の中でも比較的田舎の方なので、みなさんんがイメージする趣ある古都では全然ないです。
趣味は、かなり多い方だと思います。体を動かすことも好きですし、一人でゆっくり時間を楽しむことも好きです。
スポーツは、サッカー、バスケ、バレーボール、ラグビーなどを主にしてきました。本を読むことも好きです。
最近は、いそがしくて読めてないですが、湊かなえさんの少女を読んでいる途中です。映画やアニメを見ることも好きで、一度見始めてしまうと、周りの音が耳に入って来なくなるくらい夢中になってしまいます。これは、みんな共通やと思ってるんですが、僕だけのあるあるですかね(笑)
なんでも試してみたい性格をしてるのでどんどん趣味が増えてきて、リストアップするだけで疲れちゃうくらい多くなってしまいました。まだまだ趣味はあるんですが、少しづつ公開していければなと思ってます。
まぁのんびりブログを書いていければいいなと思ってます。今のところ不定期投稿です。これから時間に余裕が生まれて来れば毎週何曜日投稿とかをできればいいなと思っています。18年しか生きてないので、まだまだガキンチョだなと思われることも出てくると思いますが、どうぞよろしくお願いします。
#初投稿 #自己紹介 #大学生
little bird does not choose the way.