【花鳥風月#3】平日のわ・た・しの生活

ネットのみなさん こんにちは

 

今回は、アメリカの大学の仕組みなどをお伝えできればいいなと思ったのですが、他のウェブサイトや留学斡旋業者さんのホームページを読んだ方が、しっかりとした確実なデータを得られると思ったので、そうゆう滅多に変わらないものは、ここでは書かないことにしました。

 

とゆうことで、今回は、私の学校での勉強生活を紹介したいと思います。

 

もう皆さんは、お気づきかもしれませんが、私は結構な毒を吐きます。もしそれに当たってしまったのであれば、遠慮なくコメントを書き込んでください。誰も当たらないマイルドな毒を吐いていけるように努力していこうと思っています。よろしくお願いします。

{うんちくう}私たち生物が生成するは、かなりの種類がありますが、一番致死率が高いのは、テトロドドキシンと呼ばれる毒です。名前は馴染みないかもしれませんが、この毒を持っている生物の名前を出せばすぐにわかってもらえると思います。

 

免許がないと捌くことができない魚、フグです。科学が発達する前の人は、毒があるとも知らずに「うまいうまい!!」と言いながら死んでいったと考えると、気の毒でしかありませんね笑笑毒だけに?(小声)。RIP

前置きはこれくらいにして、本題に移りましょう。

 

平日の私の生活はこんな感じになっています。

 

〜平日〜

授業の話をする前に、少しだけ単位の話をした方がわかりやすいと思ったので、説明しますね。

私の大学では、基本1クラス3単位です。そこに理系の人は、1単位のlab(実験)の授業が入ってきて、合計4単位と表されたりします。1単位は、一週間にある授業時間数を表しています。1単位は、一週間に1時間、3単位は、一週間に三時間という事です。

ざっくりと説明すれば、こんな感じですが、もちろん例外はあります。ラボは、1単位しか貰えないのに3時間もあったりします。毎週ないので単位に含まれていない授業などもあって、結構ややこしいので、そこの所は確認が必要ですね。

 

私の大学では、平日は、月水金と火木の二つに分かれています。

月水金は、主に1時間くらいの授業をします。一年生と二年生は、比較的これらの曜日にほとんどの授業があります。理系やcriminal justice(アメリカの刑事司法システムの授業)などがあります。

火木にある授業は、基本理系の人は、ラボ(実験)か上級生向けの授業が多いと思いますが、一二年生でも普通に授業はあります。火木の授業時間が全て1時間半で組まれているので、比較的時間をかけてじっくりと考える授業が多いです。例えば、実際に起こった犯罪に対して、ディスカッション形式でお互いに意見を言い合い理解を深める授業や心理学もこの時間に多いです。

比較すると、月水金は、受動的な授業が多くて、火木は、能動的な授業が多い印象です。

 

私は、今19単位を取っているので、時間割は、こんな感じです。

 

  月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
8時        生物実験  
9時  英語    英語  生物実験  英語
10時  化学    化学  生物実験  化学
11時

criminal

justice

 刑事司法

 

 criminal justice

 刑事司法

 

criminal justice

 刑事司法

12時  お昼ご飯  お昼ご飯  お昼ご飯  お昼ご飯  お昼ご飯
13時  生物  犯罪分析  生物  犯罪分析  生物
14時  生物2  犯罪分析    犯罪分析  
15時    化学実験    化学  
16時    化学実験      
17時    化学実験   ラグビー  
18時  晩御飯  晩御飯  晩御飯  晩御飯  晩御飯
19時 生物        
20時  バレー練習    バレー練習    
21時  バレー練習    バレー練習    
22時  バレー練習    バレー練習    
23時          

 

こんな感じで意外と授業時間は多くないです。中学高校の方が、全然授業時間が多かったことに気が付かされます笑 でもその分予習と復習が結構忙しくて、テストが重なると、さらに忙しくなります。そうすると余裕が出てこなくなってきて、クラブに行かなくなって、ひたすら課題とテスト勉強をする週が出てきます。

クラブは、バレークラブ、ラグビークラブ、AFFPというクラブの三つを肩部しています。部活についてのお話は、またの回で。

 

Thank you for reading ;)